2026年3月発行Vol.21

メルマガ購読者様
飯南町森林セラピーに日頃からご支援いただき、本当にありがとうございます。
飯南町はすっかり春の陽気となり、雪も解け暖かい日々が続いています。
また、私事ですがこのメルマガを最後の仕事として退職する事となりました。飯南町の森の様子・森林セラピーを中心にお届けしてきたメルマガも21回目となりました。 ここまで続けられたのも一重に皆様のお陰です。ありがとうございました。
今後も不定期で新担当がお届けする事となりましたので、引き続きご愛読いただければ幸いです。
それでは前回に続いてこの1年の振り返りの後半を、張り切ってお送り致します!
☆★☆イベント情報☆★☆
■4/21(火)コトビキ・コーヒー・ハイク
その山のために生まれたコーヒーを、その山の頂上で淹れる贅沢なイベントです。
この山の空気、景色、音にインスピレーションを受けて誕生した特別なブレンドがあることをご存知ですか?飯南町内の古民家カフェ「鐘や」オリジナルブレンド「Kotobiki Blend」を手掛けたのは、広島「MOUNT COFFEE」。
今回のハイクは、一緒に山に登り至福の一杯を味わい、制作秘話をその山で聴く、飯南町ならではの特別な体験イベントです。
山頂付近では、「Kotobiki Blend」ドリップ体験を行います。
「せっかくなら、自分の一番好きな道具で最高の一杯を淹れてほしい!」という想いから、愛用のミルやドリッパーがある方は、ぜひご持参ください。
( ※道具がない方は、スタッフが淹れたてを提供します )
春の柔らかな風を感じながら、作り手の想いに耳を傾け、自分で淹れたコーヒーと焼き菓子を愉しむ……。平日の火曜日、少しだけ日常を離れて、心豊かな時間を過ごしませんか?
【イベント詳細】
開催日: 2026年4月21日(火) ※雨天中止
時間: 9:30?15:00頃(9:00集合)
集合場所: 琴引フォレストパークスキー場 駐車場(飯南町佐見1151)
参加費: 3,000円
定員: 15名(最少催行人員10名)
持ち物: 昼食(水分補給用の飲みのも等)、敷物、コーヒー器具(お持ちの方)
【お申し込み方法】
以下の内容を記載し、メール(iinantour@gmail.com)にてお申し込みください!
①氏名・年齢(参加者全員)
②住所・連絡先(代表者)
③コーヒーを淹れる器具の有無

■4/25(土)森林セラピーロード ウッドチップのお手伝い募集!
飯南町森林セラピーロードの特色である「ウッドチップが敷き詰められたロード」。以前より「参加してみたい!」という声も多かったので、今回は一般の方にもご案内しております。スギとヒノキの混合チップは非常に香りがよく、香りの海に溺れそうです 笑
お昼には森の中でお弁当を召し上がっていただきます。そして、翌日には参加者を対象にお礼も込めて「森林セラピー体験」をご案内。“しまっち(※)”から申請すれば、宿泊代の補助も受けられます。
奮ってご参加お待ちしております。
日時:4/25(土)9:30~15:00
集合・開催場所:森のホテルもりのす(飯南町小田842-2)
参加費:無料(お弁当付き!)
服装:汚れても良い服装・履きなれた靴(長靴推奨)
持ち物:手ぶらでOK!
※チップ敷きの道具(一輪車、スコップ、フォーク、レーキ、軍手、雨合羽など)をお持ちの方はご持参ください。
その他:雨天の場合は中止になる事があります。
締切:4/10(金)
申込方法:(どちらでもOK)
①観光協会へご連絡ください。(TEL:0854-76-9050)
(「森林セラピーのウッドチップ敷について」とご連絡ください)
②下記サイト「しまっち!」から申し込み(詳細がご覧になれます。)
【五感で森に親しむ】森林セラピーロード?ウッドチップ敷きのサポートを募集します

■5/6(水祝)春の大万木山トレッキング2026
今年も春の大万木山トレッキングが開催です。まだ山頂付近には雪があるようですが、
今年のサンカヨウの開花はいつ頃になるでしょうか。皆様のご参加をお待ちしております!
日時:5/6(水祝)
集合場所:道の駅とんばら
定員:20名(小学生以上・最小催行人数10名)
参加費:3,000円
予約方法:E-mail(iinantour@gmail.com)へ①~③をお知らせください。
①全員の氏名・年代 ②代表者携帯番号・住所 ③登山経験の有無
※E-mailがない方はお電話にて受付いたします。
TEL:0854-76-9050
行程(予定):
8:30 道の駅とんばら集合 → 8:45 出発 → 位出谷登山口 → 渓谷ルート →頂上にて昼食
→ 滝見ルート → 門坂登山口へ到着、道の駅とんばらへ → 15:30 解散予定

総集編(後半)
さてここからは前回のメルマガ以降の飯南町森林セラピーの動きを写真ベース&ダイジェストでお届けいたします。
第3回 森林セラピー研究会(in飯南町)
2025年5月16日(金)~18日(土)の3日間、飯南町を会場に「第3回森林セラピー研究会」が開催されました。(主催:NPO法人森林セラピーソサエティ)

西は宮崎県、東は長野県から21名の方が飯南町にお越しくださいました。
森林セラピーに携わるガイドの方や一般企業の方まで幅広い皆さんが参加。
セラピーの科学的根拠やガイドスキルを高める勉強会などを通して、
飯南町の森をより深く知り・体感する機会となりました。

また、初めて飯南町を訪れた、という方が大半で、琴引ビレッジ山荘での交流会では飯南町ならではの
お料理・お酒でおもてなしに対して「飯南町、良いところですね~!」とのお声もあり、
飯南町がより身近な場所になった方もおられたかもしれません。

私たちにとっては普段から見慣れた山や森ですが、五感で森に親しむ体験は特別な「癒し時間」
に感じられました。
これからも飯南町の美しい自然を活用した癒しが、多くの方に届くといいですね。

森林セラピーガイド認定証授与式
9月26日(金)には新たに4名(飯南町在住1名、町外在住3名)が正ガイドとして加わり、
ガイド証認定式を行いました。
ガイドとなるには、講座の受講や、サブ・メインのガイドとしてお客様をご案内する経験を積む必要があります。
空き時間を見つけて、飯南町の森へ通い、学んでおられた皆さんは、緊張しながらも達成感に満ち溢れた表情で、
塚原町長から認定証とユニフォームを受け取っておられました。
現在は、新たに4名も正ガイドに追加となり、19名のガイドを有する事となりました。
この春からのデビューが待ち遠しいですね!

他基地研修(in長野県信濃町)
10月3日(金)~5日(日)には飯南町と合わせてもう一つの2つ星基地、
長野県信濃町に研修で行ってきました。
信濃町はバスで片道10時間余り、かなりの長旅ですがセラピーガイドさんと養成講座生さん、
役場、観光協会合わせて10名で伺いました。
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信濃町の森林セラピーは前日のガイドさんとの顔合わせから始まりました。
前日にセラピー中に呼でほしい『フィールドネーム』やどんなセラピーが受けたいかなどなど、
ガイドさんとゆっくりアイスブレイクできました。
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2日目のセラピーでは、「御鹿池コース」というルートを歩き、
様々な場所で五感を使って森を感じました。
飯南町では見ることの出来ない「アブラチャン」という植物など新しい発見もあり、
楽しさと癒しを存分に感じることができました。
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そして、何よりも嬉しかったのが帰りのバス車中。
信濃町で感度が上がった皆さんと今後の飯南町の森林セラピーについてアレコレと雑談が続きました。
行政・協会・ガイドが一体となって話をする事の大切さに気付き、今後が楽しみな視察となりました。
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中四国ブロック合同研修会(in高知県津野町)
11月1日(土)~2日(日)に、今回で13回目となる中四国ブロック合同研修会が高知県・津野町で開催されました。
オープニングは天狗高原に位置する「星降るビレッジTENGU」のプラネタリウム!
初日は参加者を3グループに分け、四国カルストの自然を満喫する高原散策とヨガ体験、
セラピーロードのある「天狗高原自然休養林」の散策輪番に体験しました。
愛媛県と高知県の県境をみんなでジャンプして越えたり、
ヨガではゆったりと身体を伸ばし緊張をほぐすひと時となりました。
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セラピーロードにはピクトグラムが設置してあり、一般の方も散策が可能なロードとなっています。
特徴的だったのは、チップ敷をセラピー参加者の皆様に協力頂いている点。
ウッドチップのロード整備は重労働で各基地課題となっているところも多いと思います。
津野町では、オレンジのネットに好きなだけチップを詰め、好きなところに撒いていただいていました。
楽しんでやれる仕組みが素敵ですね。
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そしてお待ちかねの懇親会。
ガイドを始め、行政や事務局など楽しみにしている方がほとんどです 笑
中四国ブロックでは、各基地から差し入れの暗黙ルールがあり特産品も並びます。
二次会も含め、ガイド・行政・事務局とお互いの普段の苦労をねぎらい、気持ちを新たにする大切な時間ですね。
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翌日は高知中部森林管理署 森下様より
「ゆっくり歩けば見えてくる」~たんね歩くガイドの楽しみ~と題して講演をいただきました。
「たんね」とは高知県西部(幡多地域)の方言で、
人や場所を探し求めて歩き回る、探訪する、尋ね歩くという意味です。
森下様は手書きの森林マップを多数手がけていらっしゃり、
自然への愛がひしひしと伝わってきました。
そしてフィナーレは研修会の記念楯の譲渡です。
津野町から次回の広島県安芸太田町へバトンタッチとなりました。
合同研修会の開催は、事務局を始め関係の皆様に負担があるのは事実です。
ですが、対面で交流し、お互いの基地を知り、
認め合う事はそれ以上に有意義な事だと感じます。
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韓国ヒーリング協会
11月5日(水)には韓国森林ヒーリング協会の皆様がお越しになりました。
韓国では「山林治癒」という言葉が使われており、これは日本の「森林セラピー」と同様に、
森の持つ力を活用して心身の健康を回復・増進させることを目的としています。

今回は韓国ヒーリング協会から6名、通訳者1名の視察訪問がありました。
各分野(心理学や森林生態学など)の専門家の方々に飯南町の森で実際に森林セラピーを体験していただき、
飯南町での取り組みの話や意見交換を実施。
日本の和菓子に触れる体験などもしていただき、日本や飯南町の良さをお伝えすることができました。

スノーシュー講座
1月~2月には例年行っているスノーシュー講座。
今年は昨年と違い降る時降らない時の差が極端でしたが、雪の森の楽しみ方をガイド同士で共有しました。

日本健康支援学会 飯南町森林セラピーツアー
3月8日(日)には、「第27回日本健康支援学会」のシンポジウムが松江で開かれることを祈念して、
飯南町の森林セラピーツアーを実施しました。

前日には、想定外の雪に見舞われ思いがけずの白銀の森散策となりましたが、
空気が凛としていて清々しかったです。
セラピー基地登録時もお世話になったNPO法人森林セラピーソサエティ理事・今井通子様や、
前年の研究会でもお世話になった落合博子様を始め、
全国の病院・大学関係者と共に散策し、ガイドとの交流も楽しみました。

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